2011年5月27日金曜日

MacCollection

今日は、会社からの帰りにMacCollection Kobeによってきました。

自宅のオーディオソースを以下のような構成にしようと思っているのですが、いくらネットを探してもAirPlayの仕様が分からないので、店で聞いてみようと思ったのです。

[考えているオーディオソース]
DLNAサーバ
↓ 1000BASE-T DLNA
SW-HUB
↓ 100BASE-T DLNA
WiFi AP
↓ WiFi DLNA
iPad
↓ WiFi AirPlay
WiFi AP
↓ 100BASE-T AirPlay
SW-HUB
↓ 100BASE-T AirPlay (ここのフォーマットが分からない!)
AppleTV
↓ 光SPDIF (ここのフォーマットが分からない!)
AMP

SPEAKER

を新規購入要


で、店員を捕まえて、上記のフォーマットを聞いてみたところ、「一切発表されてないので、わかりません。」とのこと。
がっくし。

じゃ、実際のところ音質はどうなの?って聞いてみたところ、「今つないでるように、薄型テレビで映画を試聴する程度なら支障ありません。ただし、本格的なオーディオに繋いでクラシックを聞くと、多少物足りないかもしれません。」とのこと。
これで少しは役に立つ情報が聞けた。

少なくとも、44.1KHz16bit直線PCMよりは劣るらしい
結局、利便性と音質を合わせて考えると、今の構成がベストなのかなぁ。

逆に、今の構成の何が気に入らないかというと、PC起動の待ち時間が長いのと、iTunesを立ち上げるためにWindowsにログオンする手間がかかること。
大したことは無い気もするが、毎度この手間を取らされることを考えると、音楽を聞こうと思う度に面倒に思ってしまう。

iTunesが、WindowsServerかLinux上でバックグラウンドで動作してくれれば、一挙解決なんだけど…。